2012年1月16日月曜日

長講堂

後白河法皇は莫大な寺領を長講堂に寄進した。
その寺領は法皇が没する直前に宣陽門院覲子(せんようもんいんきんし)内親王が譲り受け、後深草天皇を経て持明院統(北朝)によって相続された。



http://www.geocities.jp/mikkun5121/n036koutou.htm
持明院統と大覚寺統両統の迭立から皇統分裂のいきさつが記されている。
後深草天皇の持明院統(後深草天皇の居所に由来)は長講堂領(180ヶ所の荘園)を継承。一方亀山天皇の大覚寺統(子の後宇多天皇の居所に由来)は八条女院領(220ヶ所の荘園)を継承。

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