2012年11月15日木曜日

コウヤボウキ

箕面公園で久しぶりに目にしたコウヤボウキ。


グラデーションが素敵!

2012年11月10日土曜日

何とか琵琶湖1周!

逢坂山を越え膳所へ。
石山までの間がまだ走れていなかった。
立木観音を経て天ケ瀬ダムにコースを定めた。
観音の縁起に「元高野」とあり下旬の予定の高野山の旅の無事を念ず。

集中豪雨の爪痕が散見。

次は一気に1周か、南湖、北湖に分けてか。




2012年8月29日水曜日

大笹原神社界隈を散策

ナミアゲハの白さは何だろう?
羽化して間がないからだろうか?
「並」の響きが似合わない並さ加減。
トクジョウアゲハと言いたい。


篠原神社の傍らに「涼み岩」の案内板があったので歩を進めた。
どっこいビジネスーツでは立ち往生。装束を改めてと引き返す。

初めて見たコシボソヤンマ。
仲睦ましいセセリチョウ。胴体が輝くオスのハグロトンボ。
ショウジョバカマの花咲いた後と思いきやどうも違う代物のよう。
ノギランと知る。
日に輝き力強そうなミソハギ。




ハンミョウたちに三羽のチュウサギ。
アマサギに蓮池のカイツブリ。
 コアオハナムグリの傍らに 季節の移ろいを感じさせるワレモコウ。




ツリガネニンジンもあった。
いずれを今日の主役にしようか迷う幸せ。

平家終焉の地が野洲にあった!

2012年8月25日土曜日

京見峠中心に森林浴

今宮さんにお詣り。



手作りパン工房キャンディで昼食の用意
店の前に史跡御土居。
 何度も通っているが目に入っていなかった。


長坂道を途中まで降りるがどこに出るか不安になり京見峠へ取り直した。
杉坂から真弓に向かったところの杉林がとてもきれいだった。



真弓の手前から持越峠を経て上賀茂へ。

 休憩場所でマツカゼソウ。

そのあとは滑石から帰宅。

DST 54.0
AV 13.1
MX 44.4
CAL 632
CO2 8.11

京見峠の手前で見たのはジガバチソウ。
花の時期に出遭いたい。



2012年8月23日木曜日

串本の海ベストチョイス

シートピア串本の南夫妻にお世話になりました。
7本とも専属の贅!

群の代表
圧倒され思わず歓声!(ボードで筆談!!)


エビの代表


幼魚の代表


大物の代表はアオブダイ。
遠くにマグロも認めはしました。


串本でヒクイナに遭遇!


イソヒヨドリは海辺が似合う。


貝を拾っていると時間のたつのを忘れそう



二色川の上流に向かう。何やら草むらへ。
待つこと暫し。出てきました。
後姿をパチリ。

 
これでお別れかと思いきや。Uターン。



草むらが好きなのか身を隠しました。


ヒクイナと知りました。
絶滅危惧種
http://www.hm3.aitai.ne.jp/~ms-sugi/sub2.html
http://www.bird-research.jp/1_katsudo/index_hikuina.html

環境省自然環境局生物多様性センターの検索の窓でNETに繰り出す
http://www.biodic.go.jp/

しばらく行くと、法雲禅寺。
懸魚の下にあしらわれた龍は珍しい。

 
裏山のホオジロ。


眺望も素晴らしかった。


2012年8月21日火曜日

串本から

ライティングしたらこんな素敵な姿!
残念ながら甘いピント。


ウミウシのひとつ


昆布かと思いきや



2012年8月19日日曜日

姫路城界隈


工事中の天守閣は見学しなかった。
姫路神社から清水橋をへて男山配水池公園へ。
眺望をたのしみツマグロヒョウモンやハクセキレイに時を過ごした。




千姫天満宮から好古園へ。
市立美術館の外壁を飾っていたのがサギソウと気づいた。


残暑お見舞い申し上げます。


2012年8月16日木曜日

伊丹⇔龍馬空港

透明度がいつになく優れていた。















瀬戸内海眺望















なんとか富士と呼ばれているのだろう

よくぞ植えたもの

 

ここにも生活が
 
 帰路















ツマグロヒョウモンも日陰で小休止
燦々と降り注ぐ太陽


倶知安から積丹半島サイクリングツアー

7 月 12 日木曜日  新千歳~支笏湖  https://yahoo.jp/cMk6_S 宿泊先「支笏湖休暇村」 支笏湖野鳥の森のblog https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/05/11/140859 支笏国立公園 ...